【9/3 札幌】一般公開シンポジウム「新しいエネルギーシステムの構築に向けた土木の貢献」

山形理事長が講演します。参加費無料、事前申込み不要です。多数お越しください。

土木学会 第23回 土木学会地球環境研究シンポジウム
一般公開シンポジウム「新しいエネルギーシステムの構築に向けた土木の貢献」

とき:2015年9月3日(木)13:00~17:15
ところ:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟
(札幌市北区北13条西8丁目)
参加費:無料 
定 員:約200名事前申込み不要でご参加いただけます直接会場へお越しください

第1部
「FIT(再生可能エネルギー電力買取制度)が北海道にもたらしたもの、これからの道」吉田文和、松井利仁、山形 定(北海道大学)
木暮明大(エネコープ)

第2部
「再生可能エネルギーの導入に向けた動向と土木分野の課題 地球環境委員会政策研究小委員会報告」
荒巻俊也(東洋大学)山崎智雄(エックス都市研究所)

第3部
「北海道における再生可能エネルギーの開発・導入事例」
北海道の小規模太陽光発電システム施工の課題(小野寺省吾 オノデン)  
北海道のメガソーラー事例と諸問題(山下斉之 伊藤組土建)
小型木質バイオマスガス化発電システムの開発(椎谷悟 明和工業)
小型ペレット暖房ユニットの開発(佐藤寿樹 武田鉄工)
農作物残渣用燃焼バーナの開発(上出光志 道総研北工試
地域住民が主役の自然エネルギー利用 ~エネルギー株式会社の設立に向けて~(家次敬介 三素

NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会(NEPAhttp://www.npo-nepa.jp/)

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コメント: 1
  • #1

    佐藤   仁 (火曜日, 01 9月 2015 10:05)

    熱供給システムに大変興味があります。
    下川町での熱供給システムとバイオコークスについての実情の情報を
    入手したい。