8/4 シンポジウム 北海道の電力を自然エネルギーで支えるために

日時:2018/8/4土 13:30~16:30

場所:北海道クリスチャンセンター 2階ホール 札幌市北区北7条西6丁目

 

主催者:北海道の自然エネルギー電力に関するシンポジウム実行委員会

後  援:北海道経済産業局、北海道、生活協同組合コープさっぼろ

参加対象:市民、自然エネルギー発電事業者(定員 160 名)

資料代:500円

 

申込:不要

 

基調報告 松田從三氏(北海道大学名誉教授) 15分

「地域主体の自然エネルギー電力の活用~FIT制度と北海道の循環型酪農業~」

講演 分山達也氏(九州大学准教授) 40分

「自然エネルギーの導入拡大に向けた系統運用の転換」

講演 小坂直人氏(北海学園大教授) 40分

「電力会社の歴史から考える送電線の公共性」

休憩 15:10-15:20

報告 須藤貴宜氏(株式会社エネコープ) 10分

        「系統接続に関する電力会社の情報公開」

報告 石原光貴氏(ソーラーフロンティア) 10分

「再生可能エネルギーを取り巻く環境と太陽光発電の未来」

報告 上原秀一氏(JA士幌) 10分

「士幌におけるバイオガス発電システムの系統連系に関わる問題」 

・パネルディスカッション 35分  司会 北海道大学 電子科学研究所 酒井恭輔氏

2018_8_4_北海道の電力を自然エネルギーで支えるために.pdf
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